低所得の青色申告個人事業主のブログ

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確定申告書作成コーナー 所得税申告書の作成 - 所得控除の入力(4/7)生命保険料控除


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国税庁の確定申告書作成コーナーによる所得税申告書の作成手順の中でも、生命保険料控除の登録手順の説明です。

なお、収入金額・所得金額の入力までが完了してからの作業になります。

給与所得で生命保険料に入力したものは、再入力不要です

なお、e-Taxによる提出でも印刷による提出でも今回の説明は共通手順になります。

 

 

 

生命保険料控除の入力

以下の画面から、「所得控除」の「生命保険料控除」の「入力する」をクリックします。

所得控除の入力画面

画面が切り替わり、入力した生命保険料の明細一覧表示画面になります。

入力する」ボタンをクリックします。

生命保険料の一覧表示画面

画面が切り替わり、生命保険料控除証明書を見ながら個別に入力していきます。

まず入力画面をお見せします。

生命保険料控除の入力画面

さらに別の生命保険料控除証明書を入力する場合は「続けてもう1件入力」ボタンをクリックします。

すべての入力が終わったら「入力内容の確認」ボタンをクリックします。

ただ、この画面の控除証明書サンプルはあまり一般的な形式でないように思えますので、一般的な形式に近いサンプルを作りました。

生命保険料控除証明書サンプル

この生命保険料控除証明書サンプルをベースに入力するイメージで各項目を説明します。

①摘要制度の選択

控除証明書によっては画面サンプルのように明示記載されているものもありますが、明示されていないものもあります。

作ったサンプルのように二段書きになっているほうの片側のみに印字されていますので、印字されている方を選択します。

このサンプルでは新制度にのみ印字されていますので、「新制度(新生命保険料控除)」を選択します。

②証明書等に記載されている内容を基に入力してください。

このサンプルのように上の表形式に証明額下の表形式に申告額を表示している生命保険料控除証明書が一般的です。

月払いの場合は、証明額には払込済の年間保険料総額が、申告額には見込みも含めた年間支払保険料が表示されているので、下の申告額を入力します。

年払いの場合は、支払見込の保険料がない場合が多いので、上の証明額のみ印字されているはずなので、こちらを入力します。

それぞれ「一般生命保険料」、「介護医療保険料」(新制度のみ)、「個人年金保険料」の該当する箇所に入力します。

すべてのパターンを網羅できないので、この説明では分からないケースは契約している生命保険会社や税務署に相談してください。

③保険会社等の名称(全角28文字以内)

生命保険料控除証明書のどこかに必ず記載されていますが、場所は様々だと思います。株式会社だったり相互会社だったりながかったり、イラッとする名称もありますが28文字内の制約もあるので、誤解が生じない程度に不正確でもいいでしょう。

各項目の入力が終わった後は前述の通りですが、生命保険料控除には上限があるので複数枚の控除証明書がある場合、上限に達した段階で残りは入力しなくて構いません。

画面が切り替わり、入力した内容が明細欄に一覧表示されます。

内容に誤りがあった場合は、その行の「訂正」ボタンをクリックして修正します。

問題なければ「次へ進む」をクリックします。

生命保険料の一覧表示画面

生命保険料控除の計算結果が表示されますので「OK」をクリックします。

計算結果の確認

所得控除の一覧画面に戻り、算出された生命保険料控除が反映されます。

所得控除の入力画面

 

他の所得控除の項目に対する記事です。

所得控除項目の入力が完了したら、画面下部の「入力終了(次へ)」をクリックすると、税額控除の入力画面へと遷移します。

account-it-dentist.hatenablog.com

 


 

作業途中での保存手順および保存データの読み込み手順はこちらの記事でご確認ください。

account-it-dentist.hatenablog.com

 

次回は地震保険料控除の登録手順について説明します。

 

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